記事一覧

時代はレンジャーを必要としている

平成29年9月21日(木)日米首脳の連携は見事である。アメリカのトランプ大統領は、十九日、国連総会で演説を行い、核ミサイル開発を続け、威嚇的にミサイルを発射する北朝鮮に対して、「完全破壊」の警告を発するとともに、北朝鮮に十三歳の時に拉致された横田めぐみさんのことに触れて、北朝鮮のすさまじい人権侵害を強く非難した。同時に、南シナ海において、独断的かつ自己中心的な主張を掲げながら、軍事力によって領土領域の...

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国防は最大の福祉

平成29年9月19日(火)数日前に、産経新聞朝刊が最初に一面大見出しで、「衆議院解散」を報じたとき、あれ、何を考えているのか、と、一瞬、解散権を持つ安倍総理の頭の中のことを思ったが、その後、得心した。何故なら、我が国を取り巻く、まことに厳しい内外の情勢を見つめれば、この解散は、人知を離れて、つまり、総理と与野党の思惑や、解説者のご卓説を超えて、我が国が、本来の「国家」を回復するか否かの画期的かつ歴史的...

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軍人の視点からの判断

平成29年9月13日(水)昨日、「安保理決議は軍事力行使の手段である」と題する時事通信を発信してから、夕方に、大阪で元航空支援集団司令官で空将の織田邦男閣下の話を聞く機会があった。私は、昨日の時事通信で、アメリカのトランプ大統領は、明確に軍事によって北朝鮮無力化しようとしていると書いたのだが、織田邦男閣下は、軍人のマティス国防長官は、北朝鮮に対して、アメリカの軍事力を行使しない、もし、トランプ大統領が...

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安保理決議は、軍事力行使の手段である

平成29年9月12日(火)国連安保理決議は「目的」ではなく「手段」だ。では、何の「手段」か。「斬首作戦」開始の「手段」である。日本以外の諸国、特にアメリカにとって、「政治と軍事」は車の両輪であることを忘れてはならない。アメリカのトランプ政権の最終目的は、北朝鮮のアメリカに届く核弾頭ミサイル保有を阻止することである。大統領もアメリカ国民も、いつ何時、猫を咬む窮鼠になりかねない独裁者から原子爆弾で脅迫され...

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現在只今の危機、平和主義者が戦争を造る

平成29年9月9日(土)九月九日の、現時点で、まさに今が、東アジアの、「戦争か平和かの分岐点」であると感じる。分岐点というより、我が国は、今、爆発の予兆がする噴火口の上に乗っているのだ。従って、ジタバタすることなく、覚悟を決めることだ。ところが、我が国の世情は、相手を激しく罵ることによって名を上げた女性議員の不倫報道と当の本人が、どや顔で情け容赦なく糾弾していた他人の白々しい言い訳を、まさにその本人が...

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