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記事一覧

日本人のことあるときに顕れる系譜

平成30年9月15日(土)天皇がしらす國である我が国の歴史を振り返るとき、古事記の日本武尊と、身を捨てて荒ぶる海を鎮め愛する日本武尊を救った弟橘姫の物語から始まって、武士(もののふ)や軍人また兵士ら、そして、民族の運命に選ばれたかのようにその場に遭遇した人々には、自らの生を切断することによって、後世に深く巨大な影響や思想を与える人々の系譜があるように思える。 平成三十年九月八日、鹿児島の錦江湾を見晴る...

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日本が日本である限り日本人は特攻隊員となる

平成30年9月7日(金)九月二日には、高野山奥の院に建てられた「空」の墓碑の前で陸軍挺身落下傘部隊の将兵の慰霊祭が、遺家族、全日本空挺同志会会員、陸上自衛隊第一空挺団長および団員第三師団音楽隊そして信太山に駐屯して高野山を含む近畿地方南部を守備領域にしている陸上自衛隊第三七普通科連隊連隊長らが出席して行われ、それに参列した。九月三日は、靖國神社で、特攻隊を創設して十死零生の特別攻撃を開始し、終戦に際し...

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全国津々浦々の祭りの深淵な意義

平成30年9月1日(土)平成の御代の最後の夏祭りそして秋祭りを目の当たりにして、泉州から大阪湾をへだてた西の徳島(阿波の国)の夏祭りである八月の阿波踊りの主催者同士がもめていた。徳島市が、毎年、阿波踊り振興協会の合同連が南内町演舞場で行っていた、千五百名の踊り子が、一糸乱れず躍り込む、阿波踊りの象徴である「総踊り」を中止すると表明したのだ。その理由は、内部のことはよく分からないが、要するに、有料演舞場...

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「我が国独自で北朝鮮に拉致された同胞を救出する覚悟を!」

平成30年8月23日(木)先の時事通信、平成30年8月21日、№1449、「我が国独自で尖閣を守る覚悟を!」に続いて、№1450、「我が国独自で拉致被害者を救出する覚悟を!」を配信する。諸兄姉は、この二つの通信を併せてお読み頂きたい。その訳は、国土=尖閣・竹島、と、国民=拉致被害者に対する我が戦後政治の対応が、過去現在ともそっくり同じで、この戦後政治の対応から脱却して、尖閣を守り拉致被害者を救出する覚悟と実践も同じで...

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我が国独自で尖閣を守る覚悟を!

平成30年8月21日(火)アメリカのトランプ大統領が、アメリカ・ファースト、つまり、二十一世紀のモンロー主義を掲げ、戦後の「世界の警察官」の役割から退却しようとしており、中共の習近平主席が、大中華帝国の再興を目指して膨張しつつある。そして、この太平洋の東と西の両サイドの国家が変動を始めている真っ只中にある我が日本は、未だ、戦後体制のなかにある。しかし、膨張する中華帝国主義に対峙できる国は、東アジアで我...

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