記事一覧

門脇朝秀先生、そして車中にて連想した事

平成29年7月31日(月)月二十九日には博多で「日本のこころ」の衆議院福岡県第一支部長、石井英俊同志の「朝鮮半島危機と今こそ憲法改正」の集会に参加して話をし、三十日は、先日六月十三日、百六歳で帰天された門脇朝秀翁の埼玉での偲ぶ会に参加した。そこで、博多と埼玉で話したことと思ったこと、また、その道中の新幹線のなかで思ったことを記しておきたい。(1)門脇朝秀翁のこと六月十二日、埼玉にお見舞いに伺った。既に...

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陸幕長の方が大臣の首より重い

平成29年7月27日(木)岡部俊哉陸上幕僚長が、日報の電子データーが部内に残存していた責任をとって辞任するという。まことに残念である。そこで、言っておく。この度の事態に関して、国家にとって、陸幕長の首と防衛大臣の首とどちらが大切か。 陸幕長が大切である。この度の事態に関して、辞任すべきは、防衛大臣である。陸幕長は三十年以上の軍事的訓練と研鑽によって生み出されてくる。いま、我が国に一番必要な人材は、この...

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反政府劇場を操る人民戦線方式とコミンテルン戦略

平成29年7月25日(火)昨日と本日、七月二十四日と二十五日、衆参両院で加計学園に関して、「閉会中審査という演劇」が行われた。従って、この際、日本国民は、この表の「劇場」で演技するマリオネットを操るものの本質を知らねばならない。この問題意識から、本日、やまと新聞に寄稿した原稿を次に掲げる。先に、結論を言うが、「マリオネットを操るものの本質」は、共産主義者の古典的戦術である「人民戦線方式」と「コミンテル...

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国会はヒアリか

平成29年7月21日(金)七月十三日の本通信(No1342)に、「深刻な危機は国内にある」と題して一文を書いた。同じ視点から、現在の国会のことを怒りを押さえて書きたい。来週に、衆議院予算委員会は、閉会中審査を行い、安倍総理も出席して、加計学園に関する集中審議を行うという。この集中審議に至る経緯は、加計学園に関する疑惑が「国家問題」として深刻化したからではない。これと同時並行の次のさまざまなマスコミ報道の...

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国の祝日、明治の日・明治節は何故必要なのか

平成29年7月16日(日)七月十五日午後一時三十分より、大阪護国神社において、十一月三日の「明治の日」制定の必要性について話をさせていただいた。その話を準備するに際し、気になったのは、七月二十日の「海の日」の変遷の経緯であった。明治八年七月二十日、若き明治天皇は東北と北海道巡幸から最新の英国製洋式汽船「明治丸」に座乗されて、東京湾に帰着された。よって、その日を記念して七月二十日は「海の日」という祝日に...

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「深刻な真の危機は国内にある」「露清密約の再現、現在の中露対日連携」

西村眞悟の時事通信より。平成29年7月13日(木)本年に入り、アメリカにトランプ政権が誕生し、北朝鮮の三代目の独裁者金正恩が、異母兄金正男をクアラルンプールで殺害し、同時に核実験とミサイル発射を繰り返して東アジアに緊張をもたらし、中共は、南シナ海に軍事基地を建設して海洋に勢力を伸ばしながら、東シナ海でも攻勢を強めて我が国の尖閣周辺の領海を通常業務のように侵犯し、ロシアは、国後と択捉に最新ミサイル基地を...

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今こそ、核弾頭ミサイル保有を宣言する時だ

平成29年7月6日(木)今まで繰り返し言ってきたことであるが、ここで、やはり、言わねばならない。何故、また繰り返し言うことになるのか。その訳は、最初に言ったときには、「戦後日本」の主催者であるマスコミから危険人物とされそれに雷同して同調する政界は、その言論に耳を塞いだ、つまり、思考停止したからである。従って、現在、我々の前に展開されている我が国内外の深刻な状況は、その戦後主催者と同調者の「思考停止(思...

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百年前の日本人の義侠心と遺徳を甦らせる

平成29年7月4日(火)平成二十二年(2010年)四月二十二日、イスラエル建国六十二周年記念式典に出席する為にイスラエルを訪問した。その旅の途上、エルサレム近郊で、モサドという通称をもつイスラエル諜報特務庁長官を務めたナホム・アドモニ氏に会った。その際、アドモニ元モサド長官は、夫人のニーナさんを同行していた。その理由は、私が日本人であるからだった。元長官との話が一段落した後、夫の横に座っていたニーナ夫...

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殉職自衛官は靖国神社に祀られねばならない

平成29年7月3日(月)平成二十九年七月二日午後二時二十分より、横須賀の陸上自衛隊武山駐屯地にある少年工科学校講堂において、昭和四十三年七月二日午後二時三十分頃、武山駐屯地内の池を渡河訓練中に殉職した十三名の少年自衛官の五十回忌の「十二期 殉職生徒顕彰行事」が行われた。執行者は陸上自衛隊高等工科学校長 滝 澤 博 文 陸将補参加者は殉職少年自衛官遺族、殉職生徒と同期生、少年工科学校卒業生、少年高等学校...

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