記事一覧

維新の志士と同じ闘志を懐こう

平成30年1月11日(木)現在直面している我が国を取り巻く国際情勢は、実は、明治維新前後から我が国が直面した情勢と相似形であると思われる。しかも、それを克服する為の我が国国内の条件も、明治と同じにならなければ克服できないという意味でも相似形である。それ故、明治維新とは、国家の存続のための、サバイバルのための変革、即ち、復古運動であった。「五箇条の御誓文」、「廃藩置県」の変革と「王政復古の大号令」の復古...

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韓国と南北会談が世界動乱の元凶となる

平成30年1月10日(水)昨日、一月九日、朝鮮半島の南北は同時に動いていた。南の韓国は、平成二十七年十二月末の従軍慰安婦に関する日韓合意に対する「検証結果」を発表し、同時刻、南と北は、三十八度線の南北軍事境界線の韓国内の施設において閣僚級の代表団による会談を延々と続けていた。前者では、日韓両国が「不可逆的合意」とした平成二十七年の日韓合意の韓国における「検証の結果」の発表として、韓国が、「元慰安婦らが...

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さらに、友邦台湾について

平成30年1月6日(土)年頭にあたって、台湾の戦略的重要性については既に述べたが、さらに、台湾について書く。その上で、台湾と文明が全く異なる「朝鮮の南と北」が、昨年末から新年に入って、また同じことを繰り返し始めたので最後に触れておく。学生時代からの友で、毎年、正月は台湾の台南に滞在して書き物をする未だ独身のユニークな男がいる。この男から、正月二日、台南の成功大学の構内にある大きく枝を広げた巨木を背景に...

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年頭にご挨拶申し上げます

平成30年1月4日(木)新年おめでとうございます。お元気に、新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。次に、新しい年の初めに、浮かんだ思いを申し上げます。まず、旧臘二十三日の天長節(天皇誕生日)から新年の祝賀へと、皇居への参賀の人々の列が絶えず、皇居を訪れた国民は今までで一番多くなっている。一昨年、八月八日の今上陛下の御譲位の御表明にそって御譲位の日程が決まってから、初めて迎える天長節と新年だった。...

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迫る有事、即ち、九条と九十六条の罠からの脱出

平成29年12月27日(水)激動の新年を迎えるにあたり、やはり、その「未知の激動」に対処する「着想」、そして「決断」、「覚悟」を述べておきたい。二十六日と二十七日、新聞で防衛省が、護衛艦「いずも」をF35B戦闘機を離着陸させる「空母」に改修する旨の報道がなされた。ささやかな一歩であるが、まことに意義ある一歩である。その報道に接して拍手する思いだ。「いずも」は、全長248メートル。帝国海軍の真珠湾攻撃に行っ...

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